2011年09月04日

脳の手術には麻酔が要らない?

脳の手術をする時には全身麻酔が要らないそうです。

料理の最中にうっかり包丁で指を切ってしまったとすると、その指の切った部分から神経を通って刺激を受けたという情報が脳に伝わります。

そこで人は初めて「痛い!」と感じるのです。体中の神経が脳に集まっているからです。


全神経の中枢とも言える脳、そんなところにメスでも入れようものならば、まったく考えたくもないほどの激しい苦痛を味わうのではと思うのが普通です。

しかし脳はまったく痛みを感じないのだそうです。痛みどころか、何も感じないそうです。脳は感覚を認知する能力はあるが感覚を受ける受容器が無いため痛みをまったく感じないのだそうです。

では、頭痛とは脳の痛みではないのか?と疑問に思いますが、頭痛は脳ではなく、脳の周りの血管や骨膜などに原因があり痛みを感じているのだそうです。

脳の手術をするために脳へたどり着くまでに頭皮や骨の局所麻酔さえすれば脳自体には麻酔は一切必要がないのだそうです。
posted by 春 at 19:24 | Comment(5) | 日記